注目が高まるETF投資 知っておきたい運用会社「グローバルTOP3」

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(写真=PIXTA

日本でも右肩上がりに人気が高まっているETF。今回は、市場を支える柱の一つであるETFプロバイダーに焦点を当ててみました。

 

■拡大する市場多様なETFが続々と登場

ETF(Exchange Traded Fund、上場投資信託)は、証券取引所に上場している金融商品で、株の売買と同じように証券会社を通して取引することができます。「特定の指数」との連動を目指すように設計されており、その連動対象となっているのはTOPIXや日経平均株価といった株式指数、業種別や規模別の株式指数のほか、先進国や新興国など海外の株式指数や債券指数、REIT指数、コモディティ(商品)指数など、数多くあります。最近は対象がさらに広がっており、リスクコントロール指数やレバレッジ指数、インバース指数などに連動するETFも上場するなど、多様なETFが登場しています。

 

 

■あまり知られていないETFプロバイダーの役割とは?

ETFはどのような仕組みになっているのでしょうか? ETFの市場には、「発行市場」と「流通市場」の2つがあります。個人投資家がETFを売買するのは「流通市場」です。一方、通常は個人投資家が接することがない「発行市場」は、ETFを組成し商品化するための市場といっていいでしょう。

ETFは、「ETFプロバイダー」や「運用会社」などと呼ばれる委託業者が組成します。ETFプロバイダーは、「指定参加者」と呼ばれる金融機関から、ある指数に連動するように複数の銘柄をまとめたもの(現物株バスケット)を募集し、拠出してもらう代わりにETFの持ち分を示す受益証券を発行します(ETFの設定)。現物の拠出が難しい場合は金銭の拠出を受けることもあります。受益証券は現物株バスケットに交換することも可能です(ETFの交換)。ETFプロバイダーは、「発行市場」においてETFの設定・交換という重要な役割を担っているのです。

 

 

■世界市場をリードするETFプロバイダー3社

代表的なETFプロバイダーをいくつか取り上げてみましょう。世界のETF市場をリードする存在として覚えておきたいのが、ブラックロック、バンガード、ステート・ストリートの3社です。

 

  • トップシェアを占めるブラックロック

世界最大級の資産運用会社であるブラックロック・グループは、「iシェアーズ(iShares)」というブランド名でETFを提供しています。世界におけるETF運用会社別の純資産残高では、ETF市場の約40%のシェアを占めるとされています。ラインアップの豊富さが特徴の一つで、先進国や新興国、フロンティア諸国など世界中に分散投資を行うことが可能です。東証にも、「iシェアーズ 米国小型株ETF」「iシェアーズ エマージング株ETF」など16銘柄が上場しています(2016年5月17日現在)。

 

  • コストの安さで急進中のバンガード

ETFの保有期間中は、信託報酬、エクスペンスレシオ(経費率)と呼ばれるコストが発生します。コストの低さで人気を集め、大手ETFプロバイダーの地位を獲得したのがバンガードです。バンガードETFの平均エクスペンスレシオは、米国籍ETFの平均エクスペンスレシオの半分以下とされています。バンガードのETFで有名な商品としては、低コストで世界中の大型株から小型株まで幅広く投資を行うことができる「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF」や「バンガード・米国高配当株式ETF」などがあります。

 

  • 純資産残高世界一のETFを擁するステート・ストリート

「SPDR(スパイダー)」ブランドでETFを提供するステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ(SSgA)は、約290兆円( 2015年8月末時点)の運用資産額を有する世界屈指の運用機関です。最先端テクノロジーと高度な運用技術を駆使したクオンツ運用に定評があります。インデックスファンドに強みがあり、1993年に米国初のETFとして上場した「SPDR S&P 500 ETF」は、世界最大の純資産残高を誇ることでも知られています。このほか、金ETFの代表格ともいえる「SPDRゴールド・シェア」なども人気です。

 

上記に挙げた3社以外にも、国内外には数多くのETFプロバイダーが存在します。日経平均やTOPIX、ダウ・ジョーンズやS&Pなどのメジャーな指標には、複数のETFが設定されています。ETFを選ぶ際には、ETFプロバイダーという観点から見比べてみるのもおもしろいかもしれません。

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