資産運用がもっと簡単に? 日本の先をゆく海外のフィンテック企業を紹介

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(写真=PIXTA

今、金融業界で最もホットな話題であり、株式市場における投資テーマの1つとして「FinTech(フィンテック)」が注目されています。「金融(Finance)」と「IT技術(Technology)」を組み合わせた造語で、最先端の情報通信技術を活用した画期的な金融サービス、あるいはそうしたサービスを提供する企業を指しています。ここでは、日本の先をゆく海外のFinTech企業について紹介していきます。

「FinTech」が急激に取りあげられるようになった背景には、ビッグデータの処理・活用や人工知能(AI)の開発に関する技術の目覚ましい向上があるようです。そして、スマートフォンやタブレットといった革新的な端末機器の登場も深く関係しており、従来からあった金融サービスがネット上などでさらに便利なかたちで提供されるようになってきています。

 

FinTechの種類(資産運用)

具体的には、(1)仮想通貨も含めた決済、(2)預金や資金管理、(3)AIを活用した市場予測、(4)アルゴリズムなどによる運用助言や投資一任勘定、(5)クラウドファンディングを中心とした資金調達などが挙げられます。

たとえば、国際的なクレジットカードを発行するアメリカン・エキスプレスが米国流通最大手のウォルマート・ストアーズと提携して手掛けているのが「ブルーバード」というプリペイドデビットカードです。銀行口座を保有していない人でもさまざまな金融サービスを利用できます。また、ペイパルの元CEOが設立したパーソナル・キャピタルでは、ポートフォリオの分析や運用プランの提案などの助言サービスを受けられます。さらに、特に若い世代から支持を集めているのがウェルスフロントで、AIを駆使した自動資産管理サービスを提供しています。

「2025年までにglobal FinTech capitalとなる」と財務大臣が宣言した英国も負けてはおらず、バンク・トゥ・ザ・フューチャーはさまざまな通貨建てのクラウドファンディングを展開しており、仮想通貨による資金調達まで可能となっています。

こうしてすでに世界のあちこちで具体的なサービスが立ち上げられているFinTechですが、日本企業もただ傍観しているわけではありません。国内においても、いまだかつてなかった金融サービスを提供する企業が続々と登場しています。

 お金のデザイン:ロボアドバイザー「THEO(テオ)」

2015年から急速に注目されているのが、ロボアドバイザーを提供するスタートアップ企業「お金のデザイン」です。同社は、これまで機関投資家や富裕層といった一部の投資家にしか手が届かなかった海外資産への分散投資を手軽に始めることができる「THEO(テオ)」を展開しています。これにより、誰でも最小10万円から、運用手数料1.0%でグローバル分散投資の資産運用を始めることができます。

 マネーフォワード:自動家計簿・資産管理サービス「マネーフォワード」

マネーフォワードは、誰でも簡単に継続出来るように設計された自動家計簿アプリ「マネーフォワード」を展開しています。家計簿機能にとどまらず、取引銀行・証券会社といった金融機関の口座情報を登録するだけで、複数の口座情報をスマホから一括管理できるサービスで、個人向け家計簿資産管理として利用者を増やしています。

引き続き進むことが想定されるFinTechの普及を注視し、そういった動きを捉えれば、より有利で利便性の高い金融サービスをいち早く享受できるでしょう。

 

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