高配当銘柄も続々!投資の幅が広がる海外投資のススメ

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6月になりました。

3月決算の企業の多くが6月末に株主総会を実施するため、6月上旬のこの時期は株主総会の通知などが相次いで家庭に届く時期かと思います。

好決算により増額した配当金の通知などを見て、思わずニンマリとしてしまう方もいらっしゃるかもしれません。

今は証券口座で配当金を受け取ることもできますが、株式投資で初めて配当金を受け取った時は自分も大いに喜んだ記憶があります。

 

■配当金の増加傾向続く日本株!だが、、、

実は日本の大手企業ではここ数年、配当金が増加している傾向が見られます。

参考として、東証に上場している「日経225連動型上場投資信託(1321)」の分配金実績をご覧ください。

1_1321_160608出典:ブルームバーグ

リーマンショック後に減少した分配金もここ数年は毎年連続して上昇しています。

アベノミクスによる株価上昇の恩恵を受けた銘柄もありますので、日本株にとっては好業績、株価上昇、配当上昇と好循環が重なる、全般的に良い時期だったとも言えそうです。

ただ、今後も同じ傾向が続くかと言うと必ずしも楽観的な見通しばかりではありません。アベノミクスを支えてきた日銀の金融緩和もこれまで以上のインパクトを市場に与えることは難しいと見られており、今年に入って為替が円高に進んだことも輸出企業への業績への影響を考えると、少なからず株価にも影響が出そうです。

景気や株価にはサイクルがありますので、当然良い時期もあれば悪い時期もあります。

もし今後の投資期間が十分にある方なら、海外投資にチャレンジいただくことで投資対象の幅を大きく広げることができます。

すでに年金生活に入っているような60代以上の方であれば、運用の幅を広げる必要はないかと思いますが、20代から50代の現役世代の方であれば、今後の運用期間を考えると、個々の運用目的や方針に応じて、幅広い投資対象の中から選択いただいた方が最適な運用に近づくことができるはずです。

 

■初心者こそETFという選択肢も!

海外投資も以前に比べると、手数料や情報面においてずっと使いやすくなっていますし、いろいろな選択肢も増えています。もちろん、大きな資金が必要なものもありますし、リスクの点には十分な注意が必要です。

例えば、「海外の不動産投資が良いと聞いたので投資してみたい」と思ったとしても、いきなり土地勘もないところに貸し別荘を購入するようなことはリスクを感じますし、ハードルも高いですよね?

hawai

「契約書に何が書いてあるか分からない」

「いざという時でも売却できる?」

「現地の代理店は信頼できる?」

などなど、資金面以外にも不安な点をあげればキリがありません。

そういった時には海外不動産に関連したETFを購入するという選択肢もあります。

「憧れのハワイに住みたい!」といったような自己実現のための投資であれば別ですが、「(海外の不動産投資なら)日本よりも高い利回りが期待できる!!」ということであれば、現物不動産と比較して、断然少額で購入することが出来、好きなタイミングで売買できるETFでの投資が有望な選択肢としてあげられます。

 

例えば、米国のETFに「iシェアーズ米国リート・不動産株ETF(IYR)」という銘柄があります。四半期ごとに分配金があり、年間の利回りはここ数年安定的に4%程度の水準となっているなど、低金利が続く日本の現状を考えると非常に魅力的です。

3_REIT_160608出典:米国Yahoo!Finance

2_REIT_160608出典:ブルームバーグ

2007年から2009年にかけて起こった米国の住宅バブル崩壊、いわゆる「サブプライムショック」と呼ばれる金融危機を受けて、上記ETFの価格は2007年1月の90ドル越えの高値から2009年3月の最安値20ドル台まで大きく変動しています。

一時は住宅市場の崩壊とニュースでも大変な騒ぎになっていましたが、現在の価格は80ドル手前まで回復しています。

ちなみに上図で言うと、白ラインのチャートが利回りを示していますが、配当利回り自体はその金融危機の間も含めて過去10年間4%前後の水準を維持しています。

2009年のような極端にETF価格が下落した際には利回りが11%と上昇していますが、その後はETF価格も回復する中、分配金も増額しながら、高い利回りを達成しています。

少し乱暴な計算ですが、仮に8年前の90ドルという最高値でETFを購入した場合であっても、その後の年間平均分配金を2.5ドル相当とすれば、2.5×8年=20ドルの分配金を受け取っていることになるため、現在値78ドルではまだ買値まで回復はしていないものの、これまでの分配金を考慮すればすでに利益が出ていることになります。

■まとめ

このETFの事例はあくまで1つのケースにすぎませんが、マイナス金利を導入した国内市場と比べると、海外には配当や利回りにおいて魅力的な商品が存在しています。国内市場だけでなく、視野を広げて海外市場にも目を向けることでより多くの選択肢を手に入れることもできます。

選択肢が広がることで、自分自身の運用ポートフォリオにいろいろな投資対象を加える、いわゆるアセットアロケーションも容易に行うことができるようになります。その際には、少額でも運用可能で、コストも安く、分散効果が得られるETFこそ、海外投資への入門にあたって大変取り組みやすい商品となります。

海外投資の第一人者ともいうべき広瀬氏もETFのメリットを解説されていますのでご覧ください。ETFの魅力を再認識いただけると思います。

https://www.etf-gateway.jp/beginner/charm/

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