トライオートETFの自動売買を徹底解説

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投資はしてみたいが仕事中にスマホでコソコソ取引するわけにもいかないし、家に帰ってから寝る時間を割いて投資するのも・・・という方も多いでしょう。そんな方にインヴァスト証券が提供するトライオートETFの自動売買ならば、投資に時間をとられず、しかも最近人気のETFを自動で運用できるのです。この記事では、トライオートETFで実際に自動売買をやってみて気付いたことを、良い点悪い点含め営業成績を度外視してご紹介いたします。今すぐ儲けたいという方はトライオートETFではなく、高いリスクをとってFXなどにチャレンジしてください。中長期の資産運用を真剣に考えている方はぜひこの記事をお読みください。

1.トライオートETFの特徴はなに?

 

自動車業界では今「自動運転」が注目を集めていますが、投資の世界では1990年代から自動売買システムを構築できるソフトが販売され始めましたが、プログラムの知識なども必要なため当初は一部のプロたちのものでした。ここ数年、ようやく誰でも利用できる自動売買の仕組みが提供され、投資の専門知識がない初心者でも簡単に投資できると広がってきました。そんな自動売買において、トライオートETFは初めてETFの自動売買を実現したサービスなのです。さっそくその特徴を見てみましょう。

 

1-1.海外ETFに日本円で投資できる

通常、海外のETFに投資しようとしたら、まず証券会社で外国株式取引口座を開設し、投資金を円で入金したらそれを現地通貨に両替し注文を発注してようやく買い付けることができます。トライオートETFでは、口座開設後、投資金を円で入金したらそのまま注文を発注できます。これは、差金決済取引と呼ばれるFXと同様の仕組みを用いているためなのです。

差金決済取引とは
差金決済取引とは、実際の現物購入代金よりも少ない金額を担保金として、現物を保有せずに差損益だけをやりとりする仕組みのことをいいます。この仕組みを用いることで、現物を購入しないため投資資金を外貨に交換することなく日本円のまま投資することが可能となります。

1-2.投資元本に対する為替リスク0で海外投資できる

この差金決済取引の方式を用いることにより円のまま投資できるため、投資元本を外貨に両替する必要がなくなります。それにより、両替手数料が不要となるだけなく、投資元本自体が為替リスクにさらされることがなくなるのです。

なぜ為替リスクが怖いのか?

例えば、1ドル120円の時に1,000ドル分購入して400ドルの利益が出た場合、現物海外ETFはその時の為替レートによっては日本円に両替した時にマイナスになることがあり得ます。

買付額1,000ドル、利益400ドル、合計1,400ドルの資産が、買付時のレート1ドル120円計算すると168,000円です。しかし、これが1ドル80円まで円高になると、112,000円に目減りしてしまいます。投資元本は120,000円ですので、円高により投資元本を割ってしまうことになります。

これに対してトライオートETFは、円のまま取引できるので、為替変動の影響を受けるのは損益部分の400ドルのみです。実際に以下の図のような差が生じます。

 

1-3.売買手数料が無料

トライオートETFでは売買手数料は無料となっています。また、現物海外ETFの場合、資金を円からドルに買える時には通常両替手数料が発生します。大手証券会社の場合だと為替手数料として1米ドルあたり25銭、1,000ドル分買って売っての往復で500円かかりますが、トライオートETFではそれも不要です。もちろん口座管理量や取引ツール利用料なども一切かかりません。トライオートETFでかかるコストは、ポジションを保有している場合に発生する「金利」のみです。日をまたいでポジションを保有する際に1年間の金利を日割りした額が「金利調整額」として発生します。金利水準は、Libor(ロンドン銀行間取引金利)+1.25%となります。

1-4. 世界の高パフォーマンスのETFに投資できる

トライオートETFでは、国内外の取引所に上場するETFの中から厳選した26銘柄に投資することができます。特に米国にはS&P500指数やナスダック100指数など、2008年のリマーンショック以降高値を更新し続ける高いパフォーマンスのETFが揃っており、そのETFに円のまま投資できるのです。東京証券取引所にも円建てのS&P500ETFが上場されていますが、価格自体を円換算してしまっているため、原資産のS&P500指数に投資するのとはパフォーマンス自体が変わってきてしまいます。

1-5.仕事中も寝ている間も自動で売買

トライオートETFで提供しているのは国内ETFと米国ETFです。仕事中または寝ている間に取引が行われますので、株式取引と同じように考えれば取引が始まる前に指値注文を入れておくのが通常ですが、トライオートETFでは、自動売買機能によって予め「いくらで買う」「いくらで売る」「次にいくらになったら買う」という条件を設定しておくだけで、あとは設定通りに自動に取引してくれます。これにより、寝ている間でもマーケットに動きに合わせて効率的な運用ができるのです。

買って値上がりを待つよりも収益効率が高い

米国を代表する株価指数S&P500指数に連動するETFの値動きで、一度購入して長期保有(バイ&ホールド)した場合と自動売買との結果を比較してみます。スタート時点はいずれも1株190米ドルで5株購入し、およそ2年後にバイ&ホールドの場合は50米ドルの利益に対して、5米ドルで決済を繰り返す自動売買の場合は評価損失を含め85米ドルの利益となりました。元の購入金額は同じですが、細かい値動きを捉える自動売買は値上がりを待つバイ&ホールドよりも収益率を高めることができるのが自動売買なのです。

相場下落時にも有効な自動売買

ETFを購入したはがどんどん値下がりしてしまうといった場合にも自動売買は有効です。通常、為替やコモディティと異なり、株式は成長を目指して企業活動が行われる結果のため、株式を原資産とするETFは長期的な上昇カーブを描きやすいという特徴があります。そのため、「ドルコスト平均法」のように計画的に平均取得価格を下げていく方法が有効となります。最安値をピンポイントで買うことはプロでも難しいですが、自動売買により一定範囲で下がったところ買うことで、単なるバイ&ホールドよりも収益性を高めることができるのです。

1-6.実際の運用成績

このような特徴を持つトライオートETFで実際に運用した場合、その成績はいったいどうなるのでしょう。下の図は、インヴァスト証券の社員によるサービス開始の2016年4月25日からの実際の運用成績です。100万円の投資金に対して評価損(含み損)を差し引いておよそ40万円以上の利益となっています。

1-7.初心者から経験者まで簡単に始められる自動売買

トライオートETFで自動売買を始めてみたい、でも自分で設定できるかな・・・という方には簡単に自動売買を選んで設定できる「ETF自動売買セレクト」。自分で銘柄を選んで自動売買を作成したいという方には「複数作成(クイック作成)」と、初心者の方から相場観をお持ちの方まで簡単に自動売買を設定できます。

自動売買セレクト

自動売買セレクトでは、3つの投資スタイルからご自身が求めるスタイルを選ぶと、あらかじめ組まれたお勧め銘柄と自動売買の組み合わせが表示されます。過去のバックテストによる成績、リスク・リターンを一目で確認することができます。どの自動売買も50~60万円前後からと始めやすくなっています。

運用したい銘柄を自分で選んで自動売買を作成する

自分で銘柄を選んで作成する自動売買作成画面では、ガイド機能もついているので設定はとても簡単です。

 

 

 

2.トライオートETFのデメリット

ここまでトライオートETFの特徴を見てきましたが、決して良い点ばかりというわけではありません。そもそも投資である以上、リターンを得られるということは同等のリスクがあることは当然です。そうした損失リスク以外に、トライオートETFにはどんなデメリットがあるのかも見ていきましょう。

2-1.トライオートETFはレバレッジ5倍の投資

最初に説明した「差金決済」がレバレッジをかけた取引を行うことができる仕組みなのです。例えば、1口1万円のETFであれば、レバレッジ5倍つまり現物価格の5分の1の資金(これを証拠金といいます)で買うことができるのです。1万円の5分の1、2,000円の証拠金で投資することができ、同じ1万円分買おうとすれば5口買うことができます。同じ資金で現物の5倍の取引ができることをレバレッジ5倍といいます。同じ資金で1口よりも5口投資する方が、その分リターンもリスクも大きくなります。レバレッジはトライオートETFのメリットでもありデメリットでもありますが、リターンだけではなくこのリスクを認識しておく必要があります。でもこのリスクは、投資金に対して実際の購入する口数を少なくすることにより自分でコントロールすることができるのです。

 

 

2-2.ロスカットルールにより決済されることがある

トライオートETFはレバレッジをかけた取引であるため、口座に預けた投資金以上の損失が出る可能性があります。本来現物ETFならば、上場が廃止される場合もその時の価格で償還されて廃止されますので、値下がりによる損失はあれどもETFの価格が0になることはありませんので、バイ&ホールド(長期保有)が可能です。トライオートETFもETFの商品特性を活かしてバイ&ホールドを基本戦略として自動売買により収益性を高める仕組みですが、取引の仕組み上、このロスカットルールが設けられています。しかし、このリスクもレバレッジと同様で、投資金に対して実際に購入する口数を抑制することにより自分でコントロールすることができます。

2-3.デイトレードなどの短期売買には不向き

もともとETFは、主要な株価指数をベンチマークとして設計されているので、個別株に比べその値動きは小さくなるのが通常です。そのため、一部のレバレッジETFを除きデイトレードなどの短期売買には向いていない金融商品です。それに加えて、トライオートETFではFXと同様に買う価格と売る価格の2つの価格が提示される方式となっています。2つの価格には差が設けられており、これをスプレッドといいます。このスプレッドがいわば我々提供業者の収益となり、売買手数料0円でサービスを提供できる理由でもあります。スプレッドはマーケット状況等に応じて広がったりしますが、通常のETFは元々値動きが小さいことやスプレッドのことを考慮すると短期売買には不向きだと言えます。でも、自動売買はこれらを加味して利益確定できるように設定しますので、中長期のスタンスで利用していただく限り特に不利には働かないと思います。

3.まとめ

いかがでしたでしょうか。

これから投資を考えている方には、いきなりハイリスクの投資は当然おすすめできませんが、トライオートETFの自動売買なら、FXのようなハイリスクな投資ではなく、それでいて投資信託や現物ETFに投資するよりも高いパフォーマンスを求められるでしょう。低金利はまだまだ続きそうな状況ですので、新たな資産運用の一つとして検討する価値があるのではないでしょうか。

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